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組織と予算

キー、使用量、クレジット、予算、レート制限など、API で行うことはすべて組織に属します。このページでは、組織・メンバー・プロジェクト・キーの関係、設定できる上限、クレジットと支払いの仕組みを説明します。

組織とロール

サインアップすると、ご自身をオーナーとする個人組織が作成されます。組織のオーナーは必ず 1 人で、管理者とメンバーは何人でも所属できます。管理者はキー・プロジェクト・メンバー・予算・設定を管理します。メンバーはコンソールを読み取り専用で利用でき、キーは発行できません。個人組織にはメンバー管理機能がありません。別の組織で作業するには、コンソールでアクティブな組織を切り替えてください。

メンバーと招待

管理者は組織 → メンバーからメールでメンバーを招待します。保留中の招待は取り消しや再送ができ、同じアドレスを二重に招待することはできません。招待された人はサインイン後にメールのリンクから承諾します。チーム組織では、組織 → メンバーから、管理者がメンバーのロールを変更し、オーナーが別のメンバーにオーナー権限を移譲し、オーナー以外のメンバーは組織から退会できます。デプロイ環境がまだ対応していない操作は、コンソールに coming soon と表示されます。

プロジェクトとキー

プロジェクトは組織内でキーをまとめます。すべての組織は Default プロジェクトから始まります。各 API キーは必ず 1 つのプロジェクトに属します。キーは、管理者が API キーページで名前を入力するだけで発行できます。sk-bk- で始まるシークレットは一度だけ表示されます。使用量はキー・プロジェクト・組織に帰属するため、使用量ページでどの単位でも内訳を確認できます。

キーの上限とライフサイクル

発行後、管理者はキーに対して次の操作ができます。USD の支出上限の設定(キーの累積支出が上限に達するとリクエストは拒否され、空欄なら無制限)、有効期限の設定(その日の終了後のリクエストは拒否)、一時停止と再有効化(停止中はリクエストを拒否)、削除(即時かつ恒久的な失効)です。キー一覧には上限に対する支出と期限切れの状態が表示されます。拒否ごとのステータスコードはエラーページにまとめています。

月間予算

管理者は組織 → 設定で USD の月間予算を設定できます。当月の支出が予算の 80% に達するとコンソールに警告バナー、100% に達すると赤いバナーが表示され、以降は月が変わるか予算を引き上げるまで、組織のすべての API リクエストが拒否されます(ステータスコードはエラーページを参照してください)。予算を設定しなければ無制限です。

レート制限

毎分リクエスト数、毎分トークン数、同時リクエスト数は組織単位で制限されます。上限値は運用チームが管理し、組織 → 概要に読み取り専用で表示されます。より高い上限が必要な負荷テストは、実行前にお問い合わせください。

クレジットと有効期限

クレジットは USD の前払いで、有効期限を過ぎると失効します。トライアルクレジットは付与後 30 日、購入したクレジットは購入後 365 日です。クレジットページには残高、すべての付与・差し引き・返金・失効の台帳、30 日以内に失効する金額が表示されます。残高が少なくなると組織のオーナーにメールが 1 回送信されます。

支払いと領収書

コンソールでチャージが提供されている場合、クレジットはカードで購入します。請求通貨と VAT は決済サービスが決め、支払い前に決済画面に表示されます。現在は、クレジット金額に 10% の VAT を加えた KRW で請求されます。購入したクレジットは USD で残高に加算されます。支払いページには各支払いのステータス・金額・VAT・支払い方法・領収書リンク・返金状態が一覧表示されます。チャージが coming soon と表示されている場合は、運用チームがクレジットを付与します。[email protected] までご連絡ください。請求書(インボイス)は提供していません。

ステータスとお知らせ

サービスの状態とコンポーネントごとの 90 日稼働率は https://status.bricksum.com で公開されています。メンテナンス予定などのお知らせは、コンソールとランディングページにアナウンスとして掲載されます。

関連: 使用量と課金 · レート制限 · エラー · コンソール → 組織

メモ
コンソールで coming soon と表示されている項目は、API でも利用できません。現時点で実際に利用できるのは、いまコンソールで操作できることとまったく同じです。